軽めの便秘

食事

軽めの便秘 解説と対策

便秘になると一言で言っても人によって程度が違います。

例えば、たまにお通じが無い日があるという人と4、5日出ないのが当たり前のようにあるという人では程度が違うといえるでしょう。

軽い便秘の人は薬に頼るのは待って!

たまにお通じが無いかなという程度の人はまだ軽度の便秘に当てはまりますので、まだ便秘薬に頼ろうとする事は避けましょう。

便秘薬は薬の作用で腸に刺激を促して排便させるようにしています。

なので繰り返して使うようになり、更に便秘が悪化してしまうというデメリットがありますのでお勧めできません。

まずは生活の改善、見直しを!

普段の食生活、不規則になっていませんか?

よくあるのが朝食を食べたり食べなかったりすることです。

不規則な食生活を送っていると腸の働きも不定期になり腸内バランスも崩れてしまい、排便もスムーズに行えなる為に、経度の便秘になりやすい状況を作っているようなものです。

朝、昼、晩と規則正しく食事をする習慣をまずつけてみましょう。

朝食にフルーツ

朝食をしっかりと食べることによって腸のぜん動運動が起きて排便につながりやすいともいわれています。

なので朝食はしっかりと食べましょう。

おすすめはフルーツです。

りんごやバナナなどは手軽に食べれて、糖質、食物繊維、ビタミンを効率よく摂取する事が出来ます。

ヨーグルトなどと一緒に食べると乳酸菌を一緒に摂取できるので取り入れると良いですね。

野菜、そして食物繊維を意識した食事を

便秘解消につながりやすい食事を意識するには野菜や果物を多めに摂取できる食事を心がけます。

食物繊維には2種類あります。

不溶性食物繊維

水でかさが増えていく傾向があるので腸内を刺激して腸の働きも促進したり、便の量を増やして排便しやすい状態になります。

加工されていない大豆、小麦ふすまなどの穀物、きのこ類やごぼうなどに含まれています。

水溶性食物繊維

一方、水溶性はゼリーのような感じになり、便の水分量を増やすのです。

スムーズに排便できるようにする働きがあります。

果物類やイモ類、野菜に多く含まれています。

ただ、この2種類を両方とも摂取したほうがスムーズな排便につながりますので色々な種類の野菜、果物、豆製品、穀物などをバランスよく摂取するのが良いでしょう。

水分摂取、足りていますか?

便秘になった便は固くてコロコロした便が多いですよね。

水分の摂取量が少ないと腸内で便を適度な柔らかさにしてスムーズに送り出す事が出来ないので便秘になりやすいです。

なので1日に目安として1.5リットルから2リットルは水分を摂取するように心がけましょう。

乳酸菌やオリゴ糖の摂取を!

腸内環境を良くしてスムーズなお通じを得るためにも乳酸菌、オリゴ糖を摂取しましょう。

腸内環境の2割ほどは善玉菌がいる状態がベストといわれています。

乳酸菌を摂取、そして善玉菌のエサになるのがオリゴ糖です。

ヨーグルトなどで摂取出来ない場合はサプリメントなどを利用すると良いでしょう。

軽い便秘の人はまずこれらの改善点を試してみて下さい。

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